2月は進級の月 〜背中で語れるようになった子どもたち〜


2月は進級の月 〜背中で語れるようになった子どもたち〜

2月は、フォルテにとって進級の季節です。

クラスがひとつ上がる。

レッスン時間が長くなる。

お姉さんのクラスに入る。

子どもたちにとっては、毎年ちょっとドキドキする大きな変化のタイミングです。

でも今年、いちばん強く感じたことがあります。

それは――

どのクラスも「最上級生になる子たちの成長」が本当に大きいこと。

少し前まで

「むずかしい…」と固まっていた子

新しいクラスが不安で涙が出ていた子

注意されると悔しくて俯いていた子

そんな子たちが今では、

当たり前のように前に立ち、

後ろの子のお手本になり、

困っている子にそっと目を向けられる存在になっています。

技術だけではなくて、

立ち方、話の聞き方、空気の読み方――

全部が「お姉さん・お兄さん」になったなぁと感じる瞬間がたくさんあります。

進級したばかりの頃は、みんな同じでした。

不安でいっぱいで、「できない自分」が目立ってしまう時期。

でも今は、

誰かの“追いかけられる背中”になっている。

そして自然と、後輩たちを支える側になっている。

この姿を見ていると、改めて思うのです。

子どもの成長は、ゆっくりだけど確実。

そして、環境の中で育っていくものなんだなと。

だからこの春、

新しいクラスに上がる子も

体験や入会で来てくれる新人さんも

大丈夫。

今、前に立っているお姉さんたちも

みんな同じ道を通ってきました。

不安になるのは、一生懸命だから。

できなくて悔しいのは、本気だから。

その気持ちごと、私たちはちゃんと見ています。

スタジオには、

少し前の「あなた」と同じ気持ちを乗り越えてきた先輩たちがいます。

だから安心して、一歩ずつ一緒に進んでいきましょうね。

今年の進級もまた、

子どもたちの成長にたくさん胸が熱くなる2月になりました🌸